わくわくダイアリー
おおきなおさかな みたよ!
25日、保護者の方が大きな“魚”を園児に見せに来てくださいました。
魚の種類は、“シイラ”と“カツオ”。シイラは体長1メートル強あり、子ども達もその長さに驚いていました。
『どこで獲れたの?』『何を食べているの?』『どのくらいの重さなの?』子ども達のいろいろな疑問について、たくさん教えていただきました。“シイラ”は、一般的に“白身魚”と呼ばれているもので私たちの口によく入っている魚であること、カツオのように体がツルツルの魚は泳ぐスピードが速いこと、いつも動いていて寝ている時も泳いでいること、などなど…。話を聞きながら触ってみたりつついてみたり匂いを嗅いでみたり、感触を確かめていた子どもたちでした。